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トップページ > スタッフブログ > 2011年5月

スタッフブログ

エネループ

更新日:2011年5月24日 09:24

ご存じの人も多いと思いますがエネループは充電することで何度も使える電池です。

 

東日本大震災後に電池がお店からなくなってしまったことも記憶に新しいと思います。

今後も十分な電力が確保できなければ計画停電が実施されるでしょうし

さらなる地震が発生した場合もまた電池が手に入れられなくなる可能性も高いでしょう。

 

また使い捨てではないというエコの観点からも環境にやさしいので

自宅の電池をエネループにどんどん変えていっています。

 

エネループの欠点は種類が多すぎてどれを購入してよいのかわからないということ。

もちろん人によって使う電池の種類が違うので一概には言えませんが

これからエネループに変えていこうという人には、商品型番「N-TGN01-6ASET」がお勧めです。

 

 

エネループ.jpg

この商品は充電器、単3電池4本、単4電池2本、単1・単2のスペーサーがセットになっています。

スペーサーというのは、それに単3電池を挿すことで単1・単2電池として使える優れものです。

このセットで単1~単4まで揃うので、後は人それぞれに使う種類の電池を買い足していけばよいでしょう。

 

滝澤

 

消費税アップはいつになるの?

更新日:2011年5月23日 12:00

消費税10%もやむなしか

 

国民の大部分が消費税率は近いうち上がるだろうと思っているようですが、いよいよ政府も具体的な数字として10%を考えているみたいです。

いままで8%という数字が出ていたのですが、震災のための財源確保で10%もやむなしかもしれません。

そうはいっても10%は今の消費税率の倍の金額。

海外と比べるとまだ低いかもしれませんが、日本国民の納得は得られるのでしょうか。

税金の計算をする上では10%は簡単で、消費者も計算しやすいかもしれません。

 

なんたって日本は国債発行残がかなりあるわけで、その利払いも大変なわけ。

石油などの資源が豊富にあれば、その資源を売却して国債の返済に充てられるのに

日本の収入は税金しかないので、税金収入を上げる以外方法はないわけ。

増税も仕方ないのはわかっています。

問題はいつ上がるか。  いつだろうね。 

 

また、消費税が上がって喜ぶ人はいるだろうか考えました。

未来の子供たちかもしれません。

国債の返済が少なくなれば、きっとお金も国民の安心や安全を守るために

使われるでしょう。

未来の子供たちのために消費税アップ。 

 

で いつからでしょうね。

 

荒井 

昭和

更新日:2011年5月20日 11:51

 

最近、ネットで古い動画や写真を見ています。

 

中でも驚いたのは、昭和10年頃のカラー映像です。

昭和10年というと、西暦に直すと1930年台。

現在から80年ぐらい前にカラー映像があったとは。

驚きました。

 

自分が観たのは東京の銀座あたりの映像だったのですが、ハイカラという言葉がぴったりでした。

今までは戦争や白黒写真などのイメージから、殺伐とした時代という印象しかありませんでしたが、

古き良き日本という感じがしてよかったです。

 

You tubeなどで見れますので、良かったら見てみてください。

 

渡辺

 

 

 

 

 

 

 

自給自足できるかな。2

更新日:2011年5月19日 15:12

以前に掲載させていただきましたバジルのその後をお伝えしようと思います。

現在の阿部家、バジル園は着実に成長して御覧の通りになっています。

 

110518_1226~01.jpg

GW直前に芽が出始めて、5月15日にはさらなる成長のために間引きをしました。

その日の夕食の冷やし中華に間引いたバジルをトッピングして実食。

妻は「ちょっとピリ辛だね。」と言っていましたが、自分はカラシを入れすぎたのかバジルのピリ辛具合は全く感じませんでしたが

「そうだね。」と合わせておきました。

今後は芽切りをして,葉をたくさんつけてから収穫です。

夏場は水やりに注意し、腐葉土をかぶせたりして乾燥からバジル園を守らないといけないみたいです。

無事に立派な葉をつけることが出来るのか。

バジルはほんとにピリ辛なのか。

放射能の影響がないことを祈るばかりです。

ちなみに次回、自給自足できるかな。3は梅雨明け前後を予定しております。

 

阿部

 

 

 

 

 

 

 

 

武侠小説

更新日:2011年5月18日 10:23

中国の小説のジャンルで、武侠小説というジャンルがあります。

範囲は、結構幅広いのですが、主に武術によって勧善懲悪を行なうといった内容です。

日本でいうと、テレビの水戸黄門や暴れん坊将軍みたいな感じでしょうか。

 

その武侠小説の作家で少し前の人になりますが、金庸という作家がいます。

この人は、中華圏では、知らない人は無いという位、有名な人だそうです。

そうすると、現在の中国の人口が約13億なので、中華圏というと、それ以上の人数になります。

ちょっと、想像が付かないですね。

 

ちなみに、私自身も、この人の作品を学生の頃に読み、すっかりファンになりました。

今でも、たまに読み返したり、テレビの海外ドラマを見たりします。

皆さんもよろしければ、ぜひ読んでみてください。

 

金子

 

 

 

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