更新日:2024年10月14日
投稿者:荒井 正晴
秋めいてきました。
といっても朝の天気予報では夏日になりそうですとお知らせしてする日もまだまだあります。
寒暖差に体が慣れていきません。
さて、先日千葉県にある内房を走る館山道の市原サービスエリアに寄りましたところ、
コキアが植えてあるスペースがありました。
コキアは茨城県のひたちなか市にある、ひたち海浜公園が有名です。
10年以上前からよくこの時期にニュースで紹介されるので、私でもその存在を知ることになりました。
あれから様々な場所で見かけるようになり、一般家庭でもコキアを栽培しているのを見かけます。
ここのサービスエリアには100本程度のコキアでしょうか。
ひたち海浜公園のコキアは3万本以上あるようですが、それと比べると物足りない感じです。
秋のうろこ雲の空とコキアのグラデーションが始まる様子の一枚です。
一日ごと秋は深まっていきます。
荒井
更新日:2024年10月11日
投稿者:広谷 雄平
皆様こんにちは
長い猛暑が終わり、ようやく秋を感じる気温となりました。
私は健康維持のためにジョギングをしているのですが、熱中症になってしまうため夏の猛暑の時期はさすがに走れず、10月に入りジョギングを再開しました。
走っていると、市川市の自然の豊かさを再認識させられます。春の桜の満開の中を走れば自然と花見になり、季節の移ろいにあわせて木々や草花の緑が濃くなりそれがだんだんと薄くなり四季の移ろいを感じます。
動物の種類の多様さも感じます。市内では、大柏川調整池や行徳近郊緑地で鵜やムクドリ、セキレイやツバメ等を見ることができます。運がいいとカワセミも見ることができるようです。また、タヌキも生息しているようです。
皆様も自然を求めて散歩されてはいかがでしょうか。
広谷
更新日:2024年10月07日
投稿者:西 崇志
少しずつ過ごしやすい日が増えてきて、しつこい夏がようやく終わりそうですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
秋の到来と共に、また食欲の秋かなと、「かぼちゃレシピ」ばかり調べていますが、
今年は少し読書もしてみようと思って、毎週図書館へ通っております。
数か月前から、子供の絵本の為に毎週図書館へ通っているのですが、
最近になって、大人も一緒に読む習慣ができてきました。
毎週大量の絵本を借りてきて、毎晩大量の絵本を繰り返し読む
というルーティンから
大人と子供が、寝る前に同じ時間に読書をする
というルーティンにかわってきて
本にたくさん触れてもらうために、
自分たちもしっかり読書の姿を見せなきゃいけないなと感じている日々です。
この機会に月に1・2冊くらい本が読める習慣が身につけばいいなと思います。
更新日:2024年09月24日
投稿者:菱沼 富笑
みなさま、こんにちは。
暑いんだろうなぁとノースリーブで外に出たところ寒くてびっくりしている菱沼です。
昨日から急に肌寒くなり、やっと快適な時期がやってきましたね。
この三連休は息子が所属するバスケクラブの合宿に帯同してきました。
観光なんて微塵もありません。ひたすらに試合・子供達の世話で終わった連休です。
合宿の中で唯一の楽しみといえば食事とお風呂。
小学1年~6年生までの子供達は食事を残すことは許されず、好き嫌いの激しい子からすると食事はとても辛かったようです。
小学校の給食はどうしているのかと疑問に思いますが、昨今の小学校では嫌いなものを無理やり食べさせることはないそうです。無理に食べさせると体罰だ!と言われてしまうとか・・・
子供の味覚は未発達な為、大人よりも味・刺激・食感を敏感に感じ取ってしまうそうです。
大人になってから食べられるようになったものありませんか?
逆に子供の頃に好きだったお菓子等、今食べてみるとあれ?あの頃好きだったのになぁということありませんか?
大人が感じ取っている味と子供が感じ取っている味は違うようです。
でも食べ物の味は調理方法や味付けによって変化しますので、バリエーションの多い給食では嫌いなものが食べられた!ということもあると思うのですが、給食で嫌いなものにチャレンジすることも無く、一体いつ嫌いな食べ物を克服するのか・・・
子供達は来年も苦労するだろうなと感じた合宿でした。
更新日:2024年09月18日
投稿者:荻野 淳
はい!ということでどうも皆さんご無沙汰しております、荻野でございますけれども、お台場の近く、東京国際クルーズターミナルに来ております(youtuber西○寺氏風な書き出し)。
ここから、大型マンションと見間違うような大きい船に乗り、日本一周(+α)の旅に出発します!
「東京→函館→秋田→金沢→済州島(韓国)→鹿児島→東京」です。
なぜ済州島(韓国)が含まれるかですが、外国船は必ず、日本国外に立ち寄らなければならないと法律で決まっており、たいてい近場である済州島または台湾に立ち寄るツアーが組まれます。
飛鳥Ⅱやにっぽん丸など、日本の会社が運営しているクルーズには、こうした制約はありません。
販売会社の宣伝をするわけではありませんが、
・船内は食べ放題、飲み放題(一部有料)
・寄港地では循環バスが運行
・毎晩、何かしらの海外ショーが開催。終日航海日は日中も開催(今回は水森かおりさん、マギー審司さん、山上兄弟)
・プール、アクアパーク、ジムなどのアクティビティも充実
・中央の吹き抜け階段は、スワロフスキーが敷き詰められキラキラ(6万個以上使われているとか)
など......もう、ここに住みたい!
コロナ禍を経て2018年以来となる6年ぶりの海外旅行、期限が切れたパスポートをこのために取り直しました。
良くも悪くも周りに海しかない、という贅沢。以前は自分とは関係ない世界(お金と時間に余裕のある高齢の方が行くもの)だと思っていましたが、円安や燃料高の影響で海外旅行の価格が高騰している今、普通の海外旅行とあまり変わらない予算で、非日常を満喫できて楽しい旅行になりました。
この記事を東京に帰ってきたその日に書いていますが「また将来いつかこうした旅に出かけたいな。次はバルコニー付きがいいな」と早くも妄想しながら書いているところです。
荻野