更新日:2013年5月24日 17:38
現在、NBAはプレーオフで盛り上がっていますが別の話題でも注目を集めています。
それは女性初のNBA選手誕生の可能性です。
アメリカならではの話ですが、この話題の主は身長203センチ、体重94キロと男子選手と
ほぼ同じ体格で現在大学生との事です。
なんでも高校生のときにダンクしていたというので、
ただ大きいだけではなく、運動能力もそれなりにありそうです。
ただ、女子のプロリーグ(WNBA)もこの選手を指名しているのでそれを蹴ってNBAに挑戦するか見ものです。
日本の男子選手と比べるとどうなんでしょうか。
多分ですが、日本の男子選手が負けそうな気がします。
とりあえず、これを機にBSでのNBAの放送回数を増やしてもらいたいです。
阿部
更新日:2013年5月23日 08:59
前回の記事でも記載しましたが、
自宅のパソコンが壊れてしまいましたので、
先週末にようやく近くの家電量販店へパソコンを購入しに行きました。
一応、今回は、タワー型のパソコンを購入しようかなと思っていたのですが、
今はもうテレビとパソコンの一体型がほとんどだという事で、
そのお店には、タワー型は、1台しか残っていませんでした。
(本当は、デルのタワー型パソコンもあった様ですが、既に売り切れていたそうです)
そういう理由により、結局、今回も一体型を購入してしまいました。
ただ、前のパソコンに比べると、本体がかなり薄くなっていて、
ほとんどディスプレイと同じ大きさです(本体厚約6cm)ので、
かなりの省スペースになっていると思います。
しかし、さすがに、このパソコンにはアナログ端子が付いていませんでしたので、
帰りにテレビ売り場を覗いてみましたところ、
丁度手頃な19インチのテレビにもアナログ端子がついていました。
早速、そのテレビも購入してしまいました。
おかげで、今月の出費はかなりのものになっています。
他に自動車税・自動車保険、来月には、車検・住民税と、
この先、大きな支払が続き、かなり財布の中がピンチです。
しばらく、節約しなければいけないと思っている矢先に、
昨日、コミックを購入してしまいました。
金子
更新日:2013年5月22日 10:00
マイクロソフトがXboxの新型ゲーム機を年内に発売すると発表しました。
その名も「XboxOne」。
ゲームだけでなくTV、音楽、映画、インターネットなどすべてを一体的にという
オールインワンのワンだそうです。
発表で注目を集めた性能は、音声認識システムです。
声で起動やTVなどへの切り替えが可能ということで
ちょっとした近未来が体験できそうです。
ちゃんと対策してくれていると思いますが
夫婦の会話の言葉を認識されて勝手に起動されたり
チャンネル変えられると困りますね。
マイクロソフトなのでしょうがないですが
ゲーム機というよりパソコンのゲーム機能を強化させたようなものに感じてしまいます。
そもそもゲーム機を買う人はゲームがしたいのですから
ゲーム機はゲームだけできれば良いという感想が多いです。
余計な機能をつけて価格が高くなってしまうのであれば、購入に踏み切れません。
おそらく今年の年末商戦は「WiiU」「XboxOne」「PS4」の3大ゲーム機対決が
催されることになります。
近年、業績が伸びないゲーム業界で、この対決に負けてしまうゲーム機は
撤退を余儀なくされる可能性も高そうです。
滝澤
更新日:2013年5月21日 09:00
千葉県にはアウトレットが3つもありますが、その中の1つ、木更津アウトレットに
週末出かけてきました。雨が心配でしたがなんとか大丈夫でした。
私が今まで行ったアウトレットと言いますと幕張を皮切りに、軽井沢、御殿場、阿見
佐野、越谷とありますが、ここで7つ目の木更津が加わることになります。
まず、今回のアウトレットについての感想を言いいますと、また行ってみたいアウトレットの一つです。
それは、フードコートが混んでいないこと、そして市川から1時間程度で行けたこと
(道路がたまたま空いていたのかもしれませんが)や好みのショップが出店していたことが上げられます。
到着したのが午後だったことやゴールデンウィークが過ぎたこと
千葉県酒々井に新たにアウトレットが出来たことなどで空いていたのかもしれませんが
軽やかに次から次へとたくさんのショップを移動できたことでさほど疲れも感じませんでした。
今回は観光気分で訪れたので大きな買い物はしませんでしたが、次回は買う気で訪れるつもりです。
帰り際にフードコートにある浅草今半で食べて帰りました。特上すき焼き膳があり
それにしようかと迷いましたが、次回の楽しみにとっておこうと思い、ワンランク下のすき焼き膳で我慢しました。
牛丼も合わせて注文してみました。
荒井
更新日:2013年5月20日 16:42
本日(20日)、内閣府より5月の月例経済報告が出され、
「景気は、緩やかに持ち直している」との発表がありました。
内容を詳しく見てみると、
「雇用情勢は、依然として厳しさが残る」ようですが、
輸出、企業収益、個人消費等多くの点で、「改善の動きがみられる」
もしくは「持ち直している」との評価でした。
ここ最近、株価の上昇ばかりが目立っていましたが、
実体経済も回復の兆しが出てきたということでしょうか。
ただ、株式についてみると、平成26年からはご承知の通り、
譲渡益と配当の税率が20%に上がります。
今年末から来年にかけて持ちこたえることができるかどうか、
アベノミクスの本領発揮が期待されます。
武次