更新日:2012年1月24日 17:55
今のアパートに住んで、はや4年になります。
来月に更新となるのですが、そろそろ引越をしたいなぁと思い、
今月初めに不動産屋に行って、部屋を探してもらいました。
ただ、その時に条件に合う部屋が無く、良い部屋が出たら、
連絡をもらう事になっていました。
その後、どうなったかというと、もう今月も終わろうとしているのに、
いまだに部屋が決まっていません。
同じ駅で、今住んでいる部屋より広い部屋に住みたいと
思っているのがまずいのか、中々思った様な部屋が見つかりません。
自分でもネットでチェックして、これは、と思う物件が出たら、直接その仲介の不動産屋に
連絡をするのですが、既に満室になっています。
このままでは、契約期日が来てしまうので、一旦、今の部屋で更新するか、
探している部屋の条件を妥協するか今週中に答えを出さなければなりません。
我ながら自分の優柔不断っぷりに閉口します。
金子
更新日:2012年1月23日 10:42
漫画の「テルマエ・ロマエ」をご存知でしょうか。
漫画好きの私は以前から知っていますが
マンガ大賞などの賞を受賞し、今年にはアニメ化・映画化もされる人気ぶり。
題名「テルマエ・ロマエ」はラテン語で「ローマの浴場」の意味らしいです。
主人公は古代ローマ時代の浴場設計技師なのですが
毎回現代の日本のお風呂にタイムスリップ?して来て
古代ローマと現代の日本の風呂文化のギャップに感銘を受けるというお話です。
古代ローマと日本の共通点として、お湯につかるという文化が挙げられています。
現代の海外ではお湯につかる文化は一部を除き消えてしまったようで
作者が海外生活で浴場の遺跡があちこちにあるのに、現代ではお湯につかる場所がないことが
この漫画を書いたきっかけになったみたいです。
私自身お風呂が大好きなのでこの作品には非常に感情移入できます。
とくにこの寒い冬の時期に、お湯につからないなんて考えられません。
水資源が豊富な日本だからこそできる「お湯につかる」という贅沢を再認識させてもらえた漫画です。
滝澤
更新日:2012年1月20日 10:37
タニタと聞いて、何を想像するでしょうか。
今まではヘルスメーターの販売会社でしたが
今では東京丸の内に一般向けに社員食堂をオープンしている会社です。
連日の長蛇の列で、開店が11時にもかかわらず、整理券を8時30分に配布しても
すぐになくなる大反響のようです。また、遠方からも訪れる方もいるとか。
そんな人気店。マスコミに取り上げられて、宣伝効果も抜群です。
考えてみればこのタニタがこのような事業を展開することは必然かもしれません。
タニタは「健康をはかる」 を企業イメージとしていますので、健康は食に結び付き
食はダイエットなどにもつながります。
どこの飲食店でも売上が伸び悩んでいる中で、連日満員はうらやましい限りではないでしょうか。
この社員食堂、はじめからオープンを目指していたわけではなく
2年前に発売したレシピ本「体脂肪計タニタの社員食堂」のヒットがあって
読者からの要望により生まれたお店のようです。
これでタニタのイメージも、この社員食堂のヒットにより健康関連会社としての地位を確立したと思います。
いつかは訪れてみたいと考えています。
ただ、メニューは日替わり定食と週替わり定食の2つしかないようです。
何を食べようか と考える楽しみはありませんね。
荒井
更新日:2012年1月19日 09:00
1月初旬の3連休中に池袋でフットサルの大会がありました。
ジャンルは社会人チーム限定の大会です。
社会人チームなので、学生等若い世代ではなく、比較的自分達と同世代で体力も同じような感じだから、
よい結果を残せると思いきや8チーム中6位という結果に終わってしまいました・・・
残念でした。
ただ、同世代だといっても試合中ぶつかると身体がごつごつしてやたら固かったりと、
日常的にジム通いをしているような印象がありました。
日頃の行い次第でこうした差がでるんだなと変に感心しました。
フットサルの大会の後、チームメイトとお酒を飲みに行ったのですが、1件目、2件目は楽しく飲めたのですが、
3件目になるとトイレでずーっと吐き続けていた記憶しかありません。
体を動かした後はお酒がたくさん飲めるような気がしていたのですが、それは錯覚でした。
もともと自分はお酒が強くはないのですが、昔よりも確実に限界ラインが下がってきていることを実感させられました。
今後は気持ち悪くならない程度に自制しようと思ってます。
渡辺
更新日:2012年1月18日 14:20
年末年始、実家に帰った際、押入れに入れておいたはずのスノーボードが出てきました。
親は「大掃除していて出てきたから、使わないなら処分するけれど・・・」とのこと。
大学生の時、山梨にいたのでシーズンになると同級生達と近くのゲレンデ(人工雪)に良く行っていました。
大学から車で1時間弱だったので、朝から滑って、午後から講義なんていう時もありました。
千葉に帰ってきてからはほとんど使用していないので、軽くほこりがかぶっている状態です。
事務所の繁忙期が終わった後、夏にでも海外(南半球)に行けば、使う機会があるのかな。
などと夢を見ている為、捨てる踏ん切りがつかずにいます。
新雪のパウダースノーを滑る感覚はとても楽しいですし、雪山で冷やして飲むビールもおいしいですし。
スノーボード関係ないですけど。
とりあえずは両親に頭を下げて、もうしばらく保管しておいてもらおうと思います。
そういえばパスポートの期限も切れていたような・・・。
阿部