更新日:2013年8月 7日 09:12
携帯ゲーム機であるニンテンドー3DSには「すれちがい通信」という機能があります。
3DSを持った人同士が近づくとデータをやりとりする機能です。
その機能に特化したゲームもありますし、多くのゲームの中のおまけ要素として採用されています。
通信距離は障害物がなければ30メートルとかなり広範囲なので
どの人とすれちがい通信をしたのかは全然わかりません。
また同じすれちがい通信でも
現実世界とゲーム世界の両方ですれちがうことで達成できる
ダブルすれちがいというのもあります。
学生であったころなら同級生と同じゲームすれば簡単に達成できるのですが
普段3DS持ち歩いていない私は、普通のすれちがい通信すらなかなかできません。
全く知らない人と現実世界で30メートル以内に接近し、なおかつゲーム世界でキャラクターが
同じサーバーで接近するって結構な確率だと思います。
ダブルすれちがいはちょっと無理だなとあきらめていましたが
「すれちがい通信中継所」というサービスが8月6日より開始されます。
全国に設置されているニンテンドーゾーンなどを中継地点とすることで
過去の誰かとすれちがえるというものです。
人口が少ない地方の人やプレイヤーが少ないゲームなどのすれちがい通信ができないという欠点を
補うためのサービスですが私もすごく助かります。
休日に中継地点をうろちょろしようと思います。
滝澤
更新日:2013年8月 6日 09:35
このところ相続税の申告依頼が増えてきています。
直接遺族の方からよりも取引先から弊社事務所を紹介していただく場合が多くなりました。
申告にあたってはケースごとに内容が異なり、遺族の話をじっくり聞くことから始まります。
相続の計算は財産に対して一定の方法での評価をし税金を計算するわけですが、この評価が腕の見せ所ということです。
いかにして評価額を下げて相続税を減額させていくかが私どもの仕事になるわけです。
いい加減に評価を下げることは当然できません。
場合によっては不動産鑑定士に土地の時価評価を依頼する場合があったりもします。
税務的な評価では限界がありますので、そのほうが場合によっては数百万円も相続税が安くなるケースもあります。
不動産鑑定などの費用は発生しますが、それ以上にお客様の納税が減るわけですからお客様の利益になることです。
こんなケースはまれですが、お客様はほとんど相続は初めてのことばかり。
私どもはいかにして最終的にお客様の利益になるかどうかを考えてリードしていかなければなりません。
荒井
更新日:2013年8月 5日 18:21
世界水泳では熱い戦いが繰り広げられていますが、
男子400m個人メドレーは皆さんご覧になったでしょうか。
300mくらいまでは萩野と瀬戸が1位と2位で、
日本人で金銀をとるのではないかと思いましたが、
最後の自由形で萩野が失速し、瀬戸が金メダル、
萩野は5位という結果に終わってしまいました。
素人の自分が言える筋合いのものではありませんが、
流石に泳ぎすぎたのではないでしょうか。
泳いだ後の疲労と無念さでうずくまった姿がとても印象的でした。
ただ、久しぶりに見ていてゾクゾクする怪物が現れました。
次はより進化した泳ぎを見せてほしいです。
武次
更新日:2013年8月 2日 17:15
本日、寝坊してしまいました。
すいません。
すごくよく寝たのにスマホのアラームより先に起きれるなんて
どうしたのかと思っていたら、職場についているべき時間でした。
うっかり、スマホのアラームをオフにしていたようです。
嫁のケイタイのアラームもなりませんでした。
しかも嫁のケイタイは電源が入らず、通話もできない状態でした。
まだ使用して、そんなに経っていないはずですけど、突然こんなことになるなんて。
二度とこのような事態を起こさない様、土日で目覚まし時計でも買った方が良いでしょうね。
それか、もっと早く就寝しればよいだけの話なんですけどね。
阿部
更新日:2013年8月 1日 11:25
今年も試験が近くなってきました。
今年は消費税と法人税を受験します。
法人税の方は初受験になりますが、消費税は何回も受けているので今年こそ合格したいところです。
税理士試験の税法科目の試験内容は理論と呼ばれる条文の論述問題と計算問題から構成されます。
今更ながら私は条文の暗記がとても苦手だということに気が付きました。
ざっくり自分の言葉で書くことはできるのですが、それだと点数がもらえません。
法律の試験ですので、条文にそって回答をする必要があります。
そのためにはどうしても地道な条文の暗記が必要です。
消費税も法人税も計算は大体勝負できるレベルにはなっているかと思っておりますが、
問題はやはり理論です。
過去の消費税の失敗もやはり理論だったと思います。
税理士試験は不合格の場合はA~Dの4段階で判定されます。
消費税は3回連続でAで落ちております。
なかなか3回連続で落ちる人はいないようです。
それぞれ理論問題について思い返してみると、白紙で出した年もあったし、条文の言葉を覚えていないため、
ほとんど自分の言葉で回答してしまった年もあります。
今までの反省を生かし、今年は理論をしっかりやろうと思っておるのですが、いろいろと忙しく思う通りに勉強できておりません。
せめて直前はしっかりやって試験に臨みたいです。
渡辺