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トップページ > スタッフブログ > 2013年6月

スタッフブログ

タケコプター

更新日:2013年6月 7日 09:30

タケコプターといえば誰もが知っているドラえもんの道具の一つですよね。

 

このタケコプターが科学的に実現可能かが話題になったことがあり

その時に読んだ本では、人を持ち上げるほどの浮力を発生させると

頭皮が剥がれて、頭皮がくっついたタケコプターのみが飛んでいく可能性が高いとされていました。

 

最近インターネットで「リモコンスペースマン」なるラジコンをみつけました。

宇宙飛行士型の人形にプロペラをつけたラジコンです。

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タケコプターを装着した人間と同じ状態なラジコンですから

頭皮の心配をせずタケコプターの検証ができるということです。

 

検索すると動画も出てきますが

結果としてはプロペラの回転力に対する反作用が働き

プロペラとは逆方向に体が回転するということになりました。

 

この状態も実際の人間がなったら大惨事です。

普通のヘリコプターは回転しないようにテールローターがついているので

タケコプターを実現するにはテールローターに相当する何かが必要ですね。

 

滝澤

 

行徳文化ホールI&Iにて

更新日:2013年6月 6日 10:00

市川市行徳にある行徳文化ホールI&Iに初めて出かけて行きました。

行徳駅から徒歩5分のところにあるコンサートホールです。

収容人数647名だそうで、当日は満席の状態でした。

ただ座席はそれほどきつくなく、ゆったり鑑賞することができました。

 

演奏者は村治佳織と村治奏一の兄弟の演奏で、半分はなじみのある曲目で

半分は初めて聞く曲でしたが、十分楽しめました。

 

コンサートを見に来ている方は年配がほとんどで、若い人は2割もいなかった感じです。

行ってみた感想は、生の演奏はクラシックギターといえども迫力があり

とてもリラックスして楽しめました。

 

テレビで聞くのとは音響設備が全く違いますので、音楽もやはり生で聞くに限ると思いました。

年に一度くらいはこんな時間を過ごしてみるのも悪くはありません。

チケットは2階席でしたので、そこからの眺めです。

 

DSC_0131.JPG

 

 

コンサート終了後に当日CD購入者だけに限り、サイン会が開かれましたので、しっかりとサインを頂いて帰りました。

 

荒井

W杯出場決定

更新日:2013年6月 5日 12:57

皆さんご承知のことかと思いますが、

サッカー日本代表が2014年ワールドカップブラジル大会の出場を決めました!

 

私は8時ころ帰宅しましたので、

後半からの観戦となりました。

たまにはいいかとビールを2本(350ml)飲んでしまいました。

 

先に1点取られたときは流石に負けたかと思ったのですが、

エース本田が日本を救ってくれました。

あの状況で決めたのは凄いとしか言いようがありません。

本人は緊張したと言っていましたが、全くそうは見えませんでした。

やはり役者が違います。

 

ただ、長友が言っていたように、本気で優勝を目指しているのですから

勝って決めてほしかったです。

残りの試合も油断せずに、完膚なきまでに叩きのめすことを望みます。

 

武次

打ち切り

更新日:2013年6月 4日 13:01

週に1、2回、お昼にココイチでカレーを食べます。

 

妙典のココイチには週刊誌がおいてあり、いつも読みながらカレーを食べているのですが、

最近、結構面白いなと思っている漫画が打ち切られる気がしております。

 

掲載順も後ろのほうで、ネットで検索かけても打ち切られる可能性が高いなどと書かれていました。

 

その漫画はギャグ漫画なのですが、ギャグ漫画はその性質上いきなりの連載終了とかもありえるのが悲しいところです。

 

私が小学生の頃、『地獄戦士魔王』という漫画が週刊少年ジャンプでやっておりました。

タイトルはあれですが、ギャグ漫画です。

毎週楽しみにして読んでおりましたが、突然の連載終了にがっかりした記憶があります。

 

他にも、何年か前、ヤングマガジンで「でろでろ」というギャグ漫画が掲載されておりました。

著者は最近「ハイスコアガール」で有名になった押切先生です。

 

毎週読んでいたわけではないのですが、ある日読もうと思って雑誌を買ってみると掲載がなく、

いつのまにやら連載が終了しておりました。

これもギャグ漫画だったので終わりが予測できませんでした。

 

話がそれましたが、今終わりそうなあの漫画も単行本5冊分ぐらいは粘ってほしいです。

 

渡辺

非公認。

更新日:2013年6月 3日 13:59

ネット広告や地上波でも最近、「ふなっしー」をよく見かけます。

個性的なキャラクターと非公認ながらもイベントに積極的に参加する姿勢、

倍速再生したかのような激しい動きが受けているからでしょうか。

 

しかし、オフィシャルグッズなのか知りませんが、

衝撃的な文句が書かれたグッズまであるようです。

「ふなっしーの白目が灰色なのは、汚れた人間界をみてきたから」

「ふなっしーのおなかの赤い部分は、リボンではなく返り血」等、

なんか、ダークヒーローみたいな扱い・・・。

 

ふなっしー

一応、梨の妖精って設定でしたよね。

 

いったいこの先どの方向に行ってくれるのか。

紙兎ロぺの様なアニメ、映画化はありえるのでしょうか。

船橋市民ではありませんが、見かける度に気になります。

 

阿部

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