更新日:2023年11月29日
投稿者:阿部 理
ありがとうございます。
2023年のペナントレースと日本シリーズを勝ち切ることができ
我が阪神タイガースが38年ぶりの日本一となりました。
オリックスとの関西対決となり、
下馬評ではオリックスの投手陣が有利かとも
言われていましたが、若虎たちの躍動もあって
前年王者のオリックスを破っての38年ぶりのシリーズ制覇。
実家の父も、父方の親戚も虎党なので、
11月7日の優勝が決定した日は
久しぶりに親戚みんなと電話で阪神談義をして優勝を喜びました。
来年は狙われる立場なので厳しい戦いになるでしょうが
1回でも多く、試合後に六甲おろしを歌ってもらいたいですね。
2024年は交流戦か神宮、東京ドームに絞って球場に
足を運んで勝利の美酒を味わいたいです。
阿部
更新日:2023年11月24日
投稿者:金子 俊彦
最近、息子が今年の9月から新しく始まった仮面ライダーガッチャードにはまっており、
11月3日によみうりランドで仮面ライダーガッチャードのヒーローショーをやるという事で
車で2時間弱をかけて行ってきました。
11時からのヒーローショーに間に合わせるために朝8時に家を出たのですが、結構きつかったです。
ただ、かなり楽しんでいたようなので行ったかいはあったのかなと思います。
そうして、今年のクリスマスプレゼントに欲しいものを聞くと
当然の如く仮面ライダーガッチャードの変身ベルトが欲しいという事でした。
価格を調べると本体だけで約5、6千円して、更に単体では意味がなく、
トレカカードを購入する必要があるみたいです。
最終的に幾らかかる事やら・・・
今日からアマゾンのブラックフライデーが始まるようですので、
セットで安く買えないか探してみようかなと思います。
金子
更新日:2023年11月13日
投稿者:滝澤 一志
毎年この時期になると流行語大賞の話題をブログにしている気がします。
今年はノミネートされた30語が11/2に発表されました。
その中から個人的に大賞に選ばれそうな言葉をお伝えします。
・アイム・ウェアリング・パンツ
芸人のとにかく明るい安村さんのネタです
2015年に「安心して下さい、穿いてますよ。」で流行語大賞トップ10入りをしている言葉が
イギリスの番組で再ブレイク。英語に変わってのノミネートとなりました
・アレ(A.R.E)
阪神の岡田監督が選手に優勝を意識させないように配慮して、優勝をアレと表現しました
そのかいもあってか、見事38年ぶりの日本一となりました
・藤井八冠
6月に名人位を獲得して、最年少名人+7冠となった藤井さんが、10月にも王座を獲得して
前人未到の八冠という偉業を達成しました
つい先日も竜王戦を見事に防衛。どこまで続くのか気になるところです
・別班/VIVANT(ヴィヴァン)
TBSの日曜ドラマで、最近のドラマのなかでは抜群の視聴率を記録しました
ネット上でも独自の考察を披露する芸能人やYouTuberがいて、非常に盛り上がっていました
私も個人的に今年一番楽しんで観ていた番組です
過去の大賞受賞をふりかえると、去年は「村神様」、一昨年は「リアル二刀流」「ショータイム」と野球関連が続いています。
なので本命は38年ぶりの優勝もあった「アレ」ですが、「藤井八冠」も今後数十年現れないレベルの偉業ですから
こちらが対抗ですかね。
12月1日に大賞の発表がありますので、みなさんも予想してみましょう。
滝澤
更新日:2023年11月08日
投稿者:荒井 正晴
11月に入ると急に年末の話題になります。
来年用のカレンダーが届いたり、クリスマスのイルミネーションの点灯、今年の流行語大賞の発表、NHKの紅白歌合戦の司会者の話題など、急にハロウィンが終わった後にこれらの話題で盛り上がります。本当に一年が早く感じます。
さて、11月の3連休の初日に今年も金魚すくいを市川市の神社巡りのイベントで実施いたしました。
天気も穏やかで、人手も多くにぎわいました。
金魚の種類には和金と琉金があり、今年は和金だけではなくちょっと珍しい琉金もプラスして金魚すくいをしましたが、琉金は和金に比べ泳ぐのが遅く、真っ
先に琉金を子供たちにすくわれて、早々にいなくなってしまったのが予想外でした。
でも、子供たちは生きて泳いでいる金魚をみて、楽しそうに遊んでくれました。
見ていて金魚すくいがとても上手な子供もいる反面、一匹も取れない子供もいたり。
中には一人で10匹以上持ち帰る子供がいたのには驚きました。
縁日やお祭りではスーパーボールすくいが多い中、泳いでいる金魚すくいは珍しく、大切な日本の文化の一つだと思い、来年も開催できればと考えています。
荒井
更新日:2023年10月25日
投稿者:西 崇志
皆さまこんにちは。今年は秋らしい気候があり過ごしやすい日々が続きますがいかがお過ごしでしょうか。
秋と言えば、最近ではいいニュースはほとんどない「ハロウィン」があります。
子供とイベントに参加する前に、本来のハロウィンのハロウィンとはどういたものなのか調べてみました。
ハロウィンの起源は、10月31日がケルト暦では1年の終わりとなっており、
その10月31日に秋の収穫を祝うとともに、悪霊を追い払う宗教的な行事が起源とのことです。
1年の終わりの日は、死者の魂が家族のもとへ戻ってくる日だと信じられていたようで、
その魂とともに、悪霊も一緒に家族のもとへやってくると考えられ、その悪霊に人間だと気づかれないように、火を焚いたり、仮面をつけたりして身を守っていたとのことです。
ザックリ解釈ですと、、
お盆に故人の魂が家族のもとへ戻ってくるのに、悪霊もくっついてくるので、
その悪霊にいたずらされないように、仮装にして人間だと気づかれないようにして過ごそう
という行事のようです。
各国でイベントの形は様々のようですが、
本来の意味を知って「仮装」するか、ただ「仮装」するかでは、行動に違いが出てきそうだなと感じました。
ぜひ、皆さまもハロウィンを楽しくお祝いください。