更新日:2021年12月09日
投稿者:西 崇志
皆さん、こんにちは。
あっという間に寒さが厳しくなってきまして、冬本番という感じになってまいりました。
オミクロン株、インフルエンザ、感染性胃腸炎と流行しているようですので、
皆さまお気をつけください。
体調管理と、1日のリフレッシュも兼ねて、しっかり湯舟で温まるようにしていますが、
毎日のお風呂掃除で異変に気がつきました。
お湯を出していないのに、給湯口からチョロチョロと、、水漏れが。。
管理会社に問い合わせたところ、経年劣化が給湯口の弁が壊れているとのことで、
給湯器ごと一式取替となりました。
ニュースでは聞いていましたがコロナの影響による半導体不足があり、
交換がいつになるか不明とのことでした。
原因はわかりましたが、対応はいつになるかわからず、
目の前で水は漏れ続けている状況がなんとも言えない感情です。
半導体不足の影響はまだしばらく続くようですので、
皆さまも必要になりそうな買い替えは早めの動きをおすすめします。
特に給湯器、温水洗浄便座などが影響が大きいとのことです。
お気をつけくださいませ。
西
更新日:2021年12月01日
投稿者:菱沼 富笑
皆様、こんにちは。
11月なのに今年は暖かいなぁ...なんて思っていたら急に寒くなりましたね。
寒い季節になると身体や筋肉が固まって、ちょっとしたきっかけで筋を痛めたりします。
息子が小学校生活最後のバスケに打ち込んでいるのですが、6年生になると本当に怪我が絶えず
整形外科や整骨院に通うことが日常化しています。
息子は偏平足なまま過度な運動をしすぎて、外脛骨がでてきてしまい足の痛みにより思うように
バスケができず本人はイライラ・・・・
今までは整骨院でテーピングをして貰いながら練習に参加していましたが、
整骨院に行けない事もあるので、私もテーピングを覚えようと息子を犠牲にして練習を始めました。
初めてみると、テーピングは本当に奥が深いです。
どこの筋を引っ張るとか、捻挫しない様に引っ張る方向を考えたりとか・・・
とにかく難しいのです!
そんな四苦八苦している中、下の子がトランポリンで足首を捻挫。
冷やした後、母は覚えたてのテーピングを駆使して整骨院に連れて行ったところ
「おぉ、完璧!」と先生からお言葉を頂きました。
覚えておいて本当に良かったなぁと実感しました。
やんちゃで怪我の絶えない息子たちの為に、母は日々奮闘中です。
テーピングは難しいですが、日々のストレッチで怪我を防ぐことができます。
最近流行りの筋膜リリースもおススメです。
身体が強張ってくるこの時期、お風呂上りや寝る前にストレッチをしてみてはいかがでしょうか。
更新日:2021年11月25日
投稿者:荻野 淳
紅葉のきれいな季節になりました。
京都か、日光か...どこへ出かけようかと考えましたが、このコロナ禍で「マイクロツーリズム」という言葉が浸透しました。
これは、都県境をまたぐ移動の自粛を強いられる中、自宅から1~2時間圏内の地元または近隣への小規模な観光を指します。
そこで、近所でどこか良い場所はないかと調べてみたら、私の住む市内に良さそうな公園があることが分かりました。
面積43万㎡の広い公園で、行ってみたら紅葉もきれいでした。「日本の桜名所100選」にも選ばれているようです。
こういう場所だと、自然の中で散歩するだけでも良い気分転換になりますね。
朝9時頃に着き、祝日でも駐車場に空きが多く目立つ状況だったのに、10時に帰る頃には満車に近い状態になっていました。
地元民である私でさえ、調べるまで知りませんでしたが、有名な場所なのでしょうか。
このコロナ禍をきっかけに、地元の魅力を再発見できる良いチャンスなのかもしれません。
荻野
更新日:2021年11月12日
投稿者:武次 洋一
皆様こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
草野球とソフトボールのシーズンも終わり、また、ロッテのCSもほぼ終わり(11月11日試合終了時現在0勝3敗)、
毎日酒を飲むことしか楽しみのない今日この頃です。
さて、話は変わりますが、総選挙後注目されていた子育て世帯に対する10万円の給付金ですが、
やっぱりなという感じですが所得制限(世帯主の年収960万円)が付いてしまいました。
公明党が当初、未来応援給付として「18歳以下の全ての子供」を対象としていたにもかかわらず、この結果になってしまことに残念です。
皆様はこれについてどう思われるでしょうか。
私は非常に問題だと思います。
まず、年収960万円の世帯は「富裕層」だと思っているのでしょうか。
困窮しているとはさすがに言いませんが、子供がいる場合それほど余裕はないと思います。
また、例えば年収800万円ずつで合計1600万円稼ぐ共働き世帯が給付を受けられることになります。
こんな制度設計でいいのでしょうか。
日本では現状、子育て世帯に対し様々な手当てがあります。それ自体は大変ありがたいものです。
ですが、その多くは所得制限がついており、やはり、世帯合計ではなく世帯主の所得で決められています。
2020年時点で共働き世帯は約1240万世帯で、1980年のおよそ2倍となっています。
それに対し、専業主婦世帯は2020年時点約571万世帯で、こちらは毎年減っています。
女性活躍社会を推進したいのはわかるのですが、所得制限を付すならば世帯合計、もしくは、所得制限無しにするべきだと思います。
そうすれば少しは「子育て罰」解消になると思うのですが...いかがでしょうか。
武次
更新日:2021年11月02日
投稿者:阿部 理
ようやく新型コロナも落ち着いてきましたが、気が付けば今年もあと2か月を切りました。
この時期あたりから、ふるさと納税は何にしようか。
検索し始める阿部です。
先日、仕事中にある記事が目に留まりました。
「ふるさと納税の確定申告の添付書類が便利に」
ワンストップ特例を使われる方には、関係のない話ですが、
5市区町村以上ふるさと納税する、もしくは医療費控除等で確定申告をするから
ワンストップ特例が使えない方は多少関係があると思います。
記事を添付しますが、つまりはふるさと納税のポータルサイトごとに
各人の寄付先、寄付の日付、金額がひとまとめになった証明書を発行してもらえるように
なったそうです。(特定事業者登録されているサイトに限るそうです)
これにより、確定申告時の寄附金受領書の紛失や添付、記載漏れで適用することを
失念したりするリスクが減りますし、写しを取っておけば後日見返して来年の寄付先の
参考になりますね。
複数のポータルサイトを利用している方はサイトごとのですので証明書が複数枚と
なるので注意が必要です。
ただし、どこのご家庭でも同様かと思いますが、
寄附の前に冷蔵庫と冷凍庫の中身の整理が意外と面倒かなと。
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