更新日:2025年09月02日
投稿者:菱沼 富笑
みなさま、こんにちは。
9月になっても暑さが変わらずウンザリしている菱沼です。
先日、知り合いの子供3人を我が家に招いて夏休みお泊り会を行いました。
対象は次男の友達の"弟妹"で8歳・6歳・3歳の子を預かったのですが、息子達と違ってとにかく可愛い。
私も夫もちびっ子達が泊りに来ることをとても楽しみに事前準備をしていたのですが、お泊り会イベントの一部である【公園で花火】。
そういえば最近公園で花火している人見かけないなぁと。
近所の公園には「夜の騒音は近隣住民の迷惑となります。静かに利用してください。」の張り紙が一時期大量に貼られていました。
もしかして、公園は花火禁止?と思い、市のHPにて公園花火利用について確認。
以下、市川市HPより抜粋------------
公園・緑地では火気使用を禁止していますが、手持ち花火(打ち上げ花火・ロケット花火は禁止)については行うことができます。
花火は夜間でも使用可能ですが、あまり遅い時間には行わないようにご配慮ください。
必ず火の始末を確実にし、他の利用者や近隣の方に迷惑がかからないよう気を付けてご利用ください。
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一般的な手持ち花火ならできるらしいです。
とりあえず花火を買いにお店に行ったのですが、最近の花火の主流は【煙が少ない花火】。
<お庭でもできます!>の文字。
どうやら都内では公園での花火を禁止しているところが多いそうで、今年試験的に夏限定で解禁した区があるとニュースで取り上げられていました。
できるだけ近隣の迷惑にならない様に煙が少ないタイプの手持ち花火を購入し、当日は夕方早めの時間に花火をしに行きました。
特に注意を受けることも無く、子供達も楽しく花火をすることができたのでお泊り会は大成功でした!
各自治体・年によって異なりますので、花火をやる時は公園の利用規約・条例の確認を忘れない様にご注意ください。
更新日:2025年08月26日
投稿者:荻野 淳
こんにちは、荻野です。
先日、北海道旅行に行ってきました。楽しい旅を終え、あとは東京に戻るだけ――だったのですが、最終日に思わぬハプニングが待っていました。
予約していた便は 新千歳21:15発 → 羽田22:55着。ところが遅延がどんどん伸びていき、最終的に新千歳を離陸したのは23時過ぎ。羽田に着いた頃には、日付が変わって深夜1時近くになっていました。当然ながら最終電車はすでに終了。JAL側に責任がある大幅遅延(約2時間)ということで、タクシー代や宿泊代を上限15,000円まで補償してもらえるとの案内がありました。
私は深夜1時頃に急遽、大田区大森のアパホテルを予約し、タクシーで移動。宿泊費と合わせて14,000円ほどで済み、上限内だったので、後日JALから全額補償される予定です。
そもそもこの便を予約したのは、6月初めに行われたセールで、羽田=新千歳が往復17,000円(片道8,500円)という激安価格だったから。お得感に惹かれて選んだ便でしたが、もし遅延してしまうと、こうしたリスクがあるのだと身をもって実感しました。
ちなみに、後日ネットで調べてみると、悪天候など航空会社に責任がない場合は、上限が5,000円になるケースもあるそうです。正直それでは宿泊費にも届かない金額ですが、知っておくだけで緊急時の判断に役立つかもしれません。
もう一つ印象的だったのが、新千歳空港のロビーでの出来事。待っているときに「何か配っているな」と思って近づいてみると、それが立替精算用の申請書でした。もし気づかなければ、そのまま羽田で野宿していたかもしれません...。
これまで飛行機の遅れは何度も経験しましたが、2時間遅延で終電を逃すのは初めて。
夜遅めの便を利用する際には、こうしたリスクや補償の仕組みを頭に入れておくことが大切だと実感しました。
今回の件は良い勉強になりました。これから遅い時間のフライトを選ぶ方は、ぜひご注意ください。
更新日:2025年08月22日
投稿者:武次 洋一
最近、ニュースでクマによる人身被害の報道を頻繁に目にするようになりました。山間部だけでなく住宅地や農地にまで出没し、地域住民の生活や安全が脅かされています。なぜ今、クマ被害が増えているのでしょうか。
ドングリなど餌の不足:山林での餌が不作の年には、クマが人里に降りてきやすくなります。
人との距離の縮小:過疎化や里山の管理不足により、人間の生活圏とクマの生息地が近づいています。
温暖化の影響:気候変動により、従来の生態リズムが崩れている可能性も指摘されています。
農作物が荒らされる
家畜やペットが襲われる
登山や散歩中の人が突然出会い、襲撃される
特に東北・北陸地方を中心に、過去最多レベルの出没数が報告されている年もあります。
登山や散歩では鈴やラジオで音を出す
クマ出没情報を常に確認する
生ゴミや果樹など、クマを引き寄せるものを放置しない
地域での「見回り・情報共有」の仕組みを強化する
クマ被害は、山間地域だけの問題ではなく、都市近郊に住む私たちにとっても無関係ではありません。自然と人間の距離が近づいている今、「自分の身を守る行動」と「地域ぐるみでの対策」がますます大切になっています。
更新日:2025年08月13日
投稿者:金子 俊彦
先週、お盆前にお休みを取って福井県に2泊3日の家族旅行に行ってきました。
当初、初日のお昼ごろに福井県に着く予定だったのですが、まさかの北陸新幹線が大雨により途中で運転取り止めとなってしまいました。
幸い午後には運転再開となり、午後の便で夕方には福井県に着くことはできましたが、初日は移動で完全に潰れてしまいました。
そのまま、ホテルに行ったのですが、山に近かったせいか一晩中蚊に悩まされ少ししか寝れませんでした。
初日は散々でしたが、2日目は天気に恵まれ、旅行の目的の福井県立恐竜博物館に行きました。
恐竜博物館では、午前中は野外恐竜博物館の化石発掘体験に参加し、午後は本館内を観覧しました。
化石発掘体験では実際の化石発掘の現場を見ることができましたが、よくあんなに川岸の中から化石を発掘する事が出来たなと感動しました。
本館内では、地下1階の通路を抜けて1階に行くときに大きなティラノサウルスのロボットがお出迎えしてくれましたが、なかなかの迫力でした。
本館は地下1階から3階までの構造になっていますが、色々見るべき所が多すぎて途中で疲れてしまい、
何回もベンチで休んでいました。
ティラノロボット フクイラプトル
2日目は初日とは違う旅館に泊まったのですが、スタッフの対応から食事まで素晴らしかったです。
ただ、疲れすぎてしまい、温泉に入って食事が終わったらすぐに寝てしまいました。
もっと、ゆっくり宿を堪能したかったです。
3日目は、初日に行く予定だった東尋坊に行きました。
遊覧船に乗って岸壁の近くを見る事ができ、楽しかったです。
ただ、遊覧船に乗って周りを少し見学したらすぐに福井駅に行く時間になってしまいました。
最後に福井駅の周りを少し散策して帰路に付きました。
福井駅の周りにも至る所に恐竜のロボットやモニュメントがあり楽しめました。
東尋坊 福井駅
結果的には慌ただしい旅行にはなってしまいましたが、凄く良かったです。
また福井に行く事があれば今度はゆっくり廻りたいと思います。
金子
更新日:2025年08月05日
投稿者:阿部 理
暑い日がつづき、全国いろいろな場所で猛暑日だ
酷暑日だと騒がれていますね。
家のエアコンもなかなかのベテランなので
毎年の暑さの更新とエアコンの劣化が相まって
ちょいと寝苦しくなってきたようです。
(私はいつも数秒で意識がなくなるのでよくわかりませんが)
先ずはニトリのNクールを購入しました。
凄いひんやりしていて、これだけでも十分かと思っていましたが
エアコンのフィルターも掃除することに。
久しぶりで前回いつだったか記憶があいまいだからか、
ほこりが溜まっていました。
暑い中、エアコンを止めて、汗だくになりながらせっせとお掃除すると
何という事でしょう。
ベテランのエアコンがまるで新品のごとく、涼しい風を
届けてくれるではありませんか。
エアコン掃除とNクール、この2本立てで我が家は
今、平和です。