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「滝澤 一志」の記事
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高血圧

更新日:2023年01月16日

投稿者:滝澤 一志

去年の9月頃にテニスをしたときに、しりもちをついた際、肘を打ってしまいました。

当日は平気だったのですが、翌日から肩が痛くなってしまい、それからずっと肩が痛いです。

5年前ぐらいにもなった五十肩かなぁと思い、しばらく我慢していたのですが

年末に痛みが増してきて、寝返りのたびに起きてしまうレベルになり

五十肩ではないのかもと整形外科に行きました。

とりあえずレントゲンを撮り、骨に異常がないことは確認できました。

リハビリしながら様子を見ることになったのですが

リハビリの前に血圧を測る必要があり測ってみると、なんと上が165、下が110という

数字が出てきました。

この血圧の数字、調べてみるとかなり高い数値で、結構危ないとのこと。

もしかしたらたまたまかもと、淡い期待を抱いて臨んだ年明けのリハビリでも

同じような数値がでました。

これはまずいと思って血圧計を購入、1/14に届いた血圧計で数回測ると

上が135、下が90とギリギリの数値でした。

病院で測ると高くでちゃう人もいるようなので、私もそれなのかと思いましたが

どちらにしても高い数値が出ていることには変わりませんので、今後減塩などに

気を付けていきたいと思います。

くしくも1/14は47歳の誕生日、血圧計が誕生日プレゼントになるとは

歳はとりたくないものです。

滝澤

無印良品

更新日:2022年11月15日

投稿者:滝澤 一志

家の近くにあるイオン市川妙典の中に、無印良品のお店がオープンしました。

9/16のオープンなので、2ヶ月も前のことなのですが

今更ながら帰宅の途中に覗いてみることにしました。

すると想像を超える規模のお店の広さ。

千葉県最大級の店舗とのことで、イオンの広いフロアの1/3ぐらいを占めていたのではないかと思います。

食品、雑貨、洋服、家電などのほかにも、千葉の名産品を使った「ちばの良品」なるものまでありました。

買い物後の帰宅の途中で立ち寄ったため、ほぼ通り過ぎただけなのですが

見渡す限り無印良品で、店舗内を全部見切れませんでした。

レイアウトもシンプルでさっぱりとしており、昨年オープンしたスターバックスが隣にあり

一気にイオン市川妙典一番街の2階が、おしゃれ空間になったように感じました。

次回は時間をしっかりとって、気に入ったものがあれば購入したいと思います。

滝澤

全米オープンテニス

更新日:2022年09月12日

投稿者:滝澤 一志

先ほど全米オープンテニスの男子決勝が終わりました。

優勝したのはカルロス・アルカラス選手。19歳のスペイン人です。

この優勝で世界ランキングも1位になり、世界最年少のランキング1位とのことです。

ちょっと前までジョコビッチ、ナダル、フェデラーのBIG3が強すぎて、若手選手が勝てないと言われていましたが

気付けば世界ランキングには若手がいっぱいになっています。

(コロナによるランキングシステムの変更の影響もあるかもしれませんが)

決勝の相手だったルード選手も23歳で、おそらく世界ランキングも2位になると思います。

ここから世代交代が起こるのかも知れません。

日本人選手は、車いすテニスで国枝選手、上地選手がともに決勝まで進みました。

残念ながら両選手とも準優勝という結果なってしまいました。

国枝選手は、優勝すれば年間グランドスラムだっただけに、非常に残念です。

滝澤

コロナとスポーツ 再び

更新日:2022年07月19日

投稿者:滝澤 一志

2年前にはツールドフランスやテニスの大会が、去年はオリンピックがコロナの影響を受けているという

ブログを書いていました。

今年もまた、世界陸上やツールドフランスなど色々なスポーツでコロナの影響が出ています。

世界陸上では、悲しいことに日本選手団にクラスターが発生して、18日時点で15人の陽性者が出ています。

選手にとっては、大会に向けて努力してきたのに挑戦することすらできないのは、さぞかし無念かと思います。

ツールドフランスでも何人もの選手がコロナ陽性で棄権していますが

陽性なのにウイルス量が少ないという理由で、そのまま参加がゆるされている選手がいたので

ちょっとびっくりです。

コロナの影響がこんなに続くとは思っていませんでしたが

だんだんとコロナとの関わり方が変わって来ているのを感じます。

早くコロナの影響を受けずに過ごせる日々が到来してほしいです。

滝澤

日本の経済 海外との違い

更新日:2022年05月25日

投稿者:滝澤 一志

先日ニュースでこんな記事をみました。

「アメリカ労働統計局が発表した最新の雇用データによると、全労働者の2022年4月の平均時給は31.85ドル(約4,110円)だった。1年前は30.20ドル(約3,900円)で、5.5%の増加となる」

すごい高いという第一印象ですよね。

日本の平均時給を調べたところ、厚生労働省の平成29年平均の正社員の平均時給が1,937円とのこと。統計の取り方に違いがあるかもしれないので、一概に比べることはできないかも知れませんが、およそ1/2の数字です。

日本では、高齢者が再雇用等で低賃金労働というケースも多いようです。

それにしても大きな違いです。

でもアメリカが羨ましいというと、ここ最近のアメリカのインフレ率は8%を超えているため、給与が5.5%が増えて物価が8%増えているなら

生活費的には実質マイナスとなります。

対して日本のインフレ率は、2%とようやくデフレ脱却の目標値に到達したところ、給与は増えないけど物価もそれほど上がらないといった感じです。

アメリカはインフレ解消のために金利を上昇させ、金融緩和をやめる方針のため、株価が下落しています。

アメリカの以外の先進国もおおよそ高いインフレ率になっているため、アメリカと同様に金利を上げる方向です。

日本だけが金利は上げずに金融緩和も続行という方針のため、ものすごい円安を引き起こしています。

正直どちらが良いか悪いかはわかりませんが、日本だけが取り残されている印象があります。

今後世界的には不景気になっていきそうなので、その中で日本の経済が落ちていかないように、対策をしてもらいたいです。

滝澤

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