更新日:2023年04月26日
投稿者:西 崇志
立て続けの選挙が終わり、少し静かな駅前が戻ってきました。
最近の選挙では必ず話題に上がる
「子育て支援」
この問題はなかなか即効性のある解決は難しいのかと感じます。
4月から我が子は保育園に登園が始まりました。
実際に経験してみて感じたことは、
・保育時間の制限
・保育料負担割合
この2点は改善策をぜひ期待したいです。
共働き世帯は、どうしても延長保育が発生することが多々あるかと思い、
その都度、延長保育料が発生というのは、あまりいいものではないなと感じました。
保育士さん達の働き方改革含め、
一般企業での対応までとなるとなかなかすぐには解決しない問題だなと思います。
そんな親の心配をよそに、子供はとんでもないスピードで成長しており、
毎日楽しい保育園生活を送ってくれています。
更新日:2022年12月27日
投稿者:西 崇志
皆さまこんにちは。
クリスマスも終わり今年も残すところあと数日となりました。
今年1年を振り返ると、
・ウクライナ問題
・円安
・物価高騰
・異常気象
など明るいニュースがなかなかない1年だったように感じます。
皆さまにとって、来年は少しでも明るくなれるような1年になることを祈ります。
来年こそは「運動(ロードバイク・ゴルフ)」を再開したいと思っています。
コロナウィルスだけでなくインフルエンザも流行してきています。
皆さま体調にお気をつけて年末年始をお過ごしくださいませ。
西
更新日:2022年10月31日
投稿者:西 崇志
皆さまこんにちは。11月に入り、あっという間に秋の終わりを感じる寒さが続いております。
寒さに負けないように食い溜めに努めております。
時が過ぎる早さは、年齢に比例して加速すると言われているのが
「ジャネーの法則」です。
1歳の時の一年は、全人生の1/1
50歳の時の一年は、全人生の1/50
といった法則です。
個人的には納得できるような、そうでもないような。。?印象です。
先日、息子の1歳の誕生日にスタジオを借りて写真撮影をしました。
撮り終えた後に写真をスライドショーで確認していたときに、
あっという間に感じる1年でもあり、長かったなと感じるような部分もありました。
ジャネーの法則ですと、
同じことを繰り返す生活に脳が慣れると、「特に新しいことがない1日だった」として記憶にも残らず、
あっという間に時が過ぎたという感覚になってしまうそうです。
逆に、新しい発見や体験、記憶に残ることがたくさんあると、
毎日を過ごした時間は長く感じることができるそうです。
時間が早く過ぎるように感じた時は、
「同じことを繰り返す日常になっていないか」を見直してみるのもいいかもしれません。
時間の経過は様々ですが、大きな病気もなく、元気に1歳を迎えられたこと嬉しく感じました。
西
更新日:2022年09月01日
投稿者:西 崇志
皆さんこんにちは。
夏の甲子園が終わり、夏の終わりを感じております。
今年は、東北勢初の優勝で大会が終わりましたが、
話題となりました優勝インタビューの「青春って密なんです」
すごく感動的なインタビューでした。
私たち大人が過ごした「青春」って密なもので、
今の子供たちは、その「密」となることを制限された生活を過ごしています。
そんな中で頑張っているすべての子供たちを褒めてください!
というようなインタビューでした。
すごく惹きつけられるインタビューで、いい大会だったなと感動しました。
ウィズコロナが続く日々ですが、少しずつコロナとの付き合い方を変えて、
新たな楽しみ方を感じられるような生活ができればと思います。
まずは、食欲の秋を自宅で楽しむ為の、お取り寄せグルメの調査を開始します。
更新日:2022年07月06日
投稿者:西 崇志
皆さま、こんにちは。
猛暑、値上げ、節電、選挙、通信障害、毎日大変なニュースばかりです。
コロナ関連の報道は減り、徐々に自粛ムードも弱まってきているように感じます。
そんな中でも、我が家は暑さに弱いので、自主的に外出自粛継続中です。
自宅にいることが多いので、気になるのは「電力問題」です。
節電にも、節約にも協力しなければと思い、エアコンの節電方法を調べてみました。
意外だったものをいくつか、、
・設定は「自動運転」風向きは「水平」
自動運転は、使い始めは強風で部屋温度を下げるように運転し、
冷えてきたら弱風へと自動切換してくれるために、効率よく快適な室温にできるそうです。
また、冷たい空気は下に溜まりやすいため、冷房効率を上げるために風向きは水平推奨です。
・「つけっぱなし」推奨
30分以内であればこまめに消したりつけたりするよりは、
継続して運転し続けた方がおトクのようです。
まだまだ夏本番はこれからですが、更なる電力不足が不安ではありますが、
熱中症にも気をつけながら、快適に夏が過ぎることを願いたいです。