更新日:2023年05月08日
投稿者:荒井 正晴
今年に入り、ゴルフをしたのは2回、いや3回程度。
数年前までは月に2回や3回はプレーしていたものです。
コロナの影響もあり、また忙しかった事もあり時間が取れなくなってきたのが理由ですが。
ゴルフを始めたての10年以上前は楽しみで、雨の中や風の中でも平気でゴルフ場へ向かって、ゴルフをしていたのですが、最近は全くその気持ちは変わってしまいました。
そもそも雨や風の中は苛酷になります。雨の中は傘をさして、そしてレインウェアを着てのプレー。また風の時は打ったボールが押し戻されたり、思うように飛ばなかったり。ストレスがたまるばかり。
今ではプライベートのゴルフで当日が風や雨と分かった時は、前日までに予約をキャンセルしてしまいます。
そんな中、週末に女子プロのゴルフ大会が茨城県でありました。
ここ市川でも週末は風がとても強くて、また昨日は雨で、その中で大変なコンディションでのプレー。
観戦して見ていたわけではないのですが、大変だなあと思ってそのニュースを見ていました。
さすがのプロも苦戦したようで、優勝したプロのスコアですら例年になく良くないスコア。といってもあの雨の中風の中ですばらしいスコアだと尊敬します。
ちなみに優勝した選手は、今最も実力も人気もある市川市出身の23歳。意外と市川市出身と知られていないのがとても残念です。
荒井
更新日:2023年01月12日
投稿者:荒井 正晴
本年もよろしくお願いいたします。
今年の正月の天気は、暖かく安定して晴天が続きました。
TVで北海道や新潟など大雪の映像を見ると
今ここに雪のない生活を過ごすことができて、とてもありがたく感じます。
本当に天気が良かったので、一度は訪れてみたかった船橋にある三番瀬海浜公園に向かいました。
風もなく、公園の先には砂浜が広がっており、貝を拾ったり、砂遊びをする子供たちが数人
いました。もっとにぎわっているかと想像していましたが、意外に少なく、ここは穴場なのでしょうか。
画像の先に見える海の向こうには、マンション群の新浦安が写っています。
この一年、平和で穏やかな日常でありますように。
更新日:2022年11月07日
投稿者:荒井 正晴
11月3日 文化の日 天気がとてもよく、秋晴れの一日でした。
この日に主催者側として、「金魚すくい」を開催しました。
この「金魚すくいをやってみよう」と決定したのが9月中旬。
そこから準備開始。1回当たりの値段から金魚をどこで仕入れるかなど
準備する部材まで、いろいろ考えることがたくさん。
そして当日を迎え、想定していた人数よりはるかに多く集まり、
そして無事に終えることができまして、ほっとしました。
金魚すくいをする子供たちの表情は真剣そのもの。平和なひと時を感じておりました。
中には初めて金魚を見る子供たちや、金魚を触ってみたいという子供たち。
私たち素人がやったことなので反省点はいくつもありましたが、来年に向けて改善していくつもりです。
今年は用意していたポイ(金魚をすくう丸い道具)がなくなったので終了となりましたが、画像は終わった時の金魚。
かなり少なくみえますが、数えてみましたらこれでも100匹はいます。
50匹程度だろうと思っていましたので、見た目以上に金魚がいるのにびっくりしました。
荒井
更新日:2022年09月08日
投稿者:荒井 正晴
最近、いや今日もですが、ドル相場の話題が上位にあります。
どういうことかというと今年1月に1ドル114円程度だったのが、今は1ドル144円前後になっているというニュースです。
仮に1月に100ドル持っていたなら円換算で11400円でしたが、今も100ドル持っているのであれば14400円となり、その差額が含み益として3000円プラスになっているということです。
逆に海外に行って100ドルの買い物をするのに、円で換算して1月には11400円あれば買えたものが、今は14400円必要ということです。
この1ドル144円は1998年以来の円安。24年ぶりとのこと。実際は海外旅行などに行く機会がないのですが、こんなに円の価値が安くなると海外に出たときには物の価値が高く感じ、安心して楽しく過ごせない気分になるでしょう。
多額の外貨を所有している方にとっては含み益が増え好ましいでしょうが、海外との取引がある輸入業者にとっては大変なことです。
最近の食料品の値上げなどは、まさにこの為替の影響です。
いつまでこの状況が続くのでしょうか 誰もが知りたいところです。
更新日:2022年07月12日
投稿者:荒井 正晴
なかなか収まらないようです。コロナウィルス。
かなり感染者が減ってきたかなと思ったところ、また急に増え始めました。
私の周りでも感染者が出始めました。うがい手洗いをして、マスクをしているにも
かかわらず感染してしまう、とても怖いウィルスです。
家族の誰かが感染すると同居者は濃厚接触者として出社停止になりますが、なんとも家族も大変です。
確か昨年の夏もかなりの感染者数で、重症化になってもすぐには病院に入院できないといった時期
もありました。私どものお客様でも感染して大変な目にあった方も実際いらっしゃいました。
今はその時ほど切迫もしていないようで、少しは安心しておりますが、いつどうなるか不安はぬぐいきれません。
また、今のところ行動制限を政府は考えていないようですが、これからもっと増えたらどうなるのでしょう。
子供たちの夏休みまであとすこし。子供たちだけでなく、
学校関係者も一日も早い夏休みが来ることを待ち望んでいることでしょう。
学級内でクラスターになったら先生も対応に苦労しますから。
荒井