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「荒井 正晴」の記事
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アフターコロナは・・・まだ先

更新日:2020年05月17日

投稿者:荒井 正晴

こんなに大変になるなんて と思います。

まだまだこの状況は続きそうです。アフターコロナはまだ先のよう。

世の中様変わりで、「ビフォーコロナ」には もう戻れない 戻らない という記事もありました。

この、いいのか悪いのかわからない 戻れない。戻らない。

テレワークが進んで、それでも支障なく仕事が片付くのであれば、

あの窮屈な電車に乗る必要もなく、電車通勤には もう戻れない。

もう一つはあの混みこみの居酒屋やレストラン、コンサートなど娯楽がたくさんあった生活ス

タイルや世の中には、もう戻らないかもしれない。

そしてこれからは「ウィズ コロナ」 コロナと共に生きる。これが新しいスタイルとか。

世の中どう変わるのだろうなんて考えていても今は誰もわからない。

今できることは、マスクと手洗い。三密を避け、感染しない させない しかないのかも。

荒井

沖縄へ

更新日:2019年12月06日

投稿者:荒井 正晴

今年10月下旬に3泊4日で沖縄へ旅行に行ってきました。

今まで石垣島と宮古島はありますが、沖縄本島は今回が初めてです。

やはり沖縄本島ですから歴史的建造物や戦争の資料館をじっくり見学したかったのですが、今回は家族旅行とあって、子供の好きな美ら海水族館やシーサーの絵付け、海水浴で過ごしてきました。

海はまだ泳げる水温で、雨にも降られることなく、移動はもちろんレンタカーです。

宿泊は恩納村にあるホテルに泊まり、そこには茨城県の高校の修学旅行の団体も一緒でした。

夜には生徒がホテル内にある一つしかないお土産店で、大勢が買い物をしている姿を見て、自分の修学旅行を思い出しました。自分もこんなだったのかと楽しそうに、にぎやかでうれしそうに・・

ただ、レジが少なく混んで混んで、私の買い物はそこでは諦めました。

そんな沖縄旅行をした次の月の11月に、首里城が火災にあったのには本当にびっくりしました。

このニュースを見るたびに沖縄県民の首里城に対するたくさんの思いがあるのを知りました。

今回首里城には行かなかったのですが、観光しただけではわからない沖縄の歴史です。

早い復興を祈ります。

荒井

古宇利島

はじめての屋形船

更新日:2019年09月02日

投稿者:荒井 正晴

海のそばに住んでいながら、なかなか屋形船に乗って東京湾を周遊するなんて機会がありませんでしたが、先週に屋形船に乗って夕食会を開く会合に参加してきました。

実は昨年の夏も屋形船に乗る予定があったのですが台風で中止になり、今年は何とか開催することができました。

ただ、当日は風が強かったので、事前予定のディズニーの花火を見ながらの食事が、ルート変更で行く先がお台場になりました。

屋形船での食事は充実しており、参加していた方の意見を聞いたところ、今まで乗った屋形船の中で一番食事がよかったということで、本当に満足でした。

天ぷらは揚げたてでサクサクしており、ほかにも新鮮なお刺身やカニがあり、おいしく食しました。

お台場に着くと屋形船は停留し、外のスペースに出て、夜風に当たりながら船上から見る高速道路やレインボーブリッジ、フジテレビ社屋の夜景などは十分見ごたえがありました。

海外でも日本でもナイトクルージングはありますが、屋形船で和食を食べる日本の文化を堪能してきた一夜でした。一度は乗ってみるべきです。

荒井

オリンピック観戦チケット

更新日:2019年06月26日

投稿者:荒井 正晴

先週に来年の東京オリンピックのチケット抽選の結果発表がありました。

5月にネットで申し込んでいたので、その結果がメールで20日お昼過ぎに届きました。

結果はすべて落選。

あーそうなんだ、残念。な程度の感覚です。

悔しいとかは全くなく、淡々としたもの。宝くじを買って外れた程度の気持ちでしょうか。

私はたくさん申し込んだわけでもなく、100万円以上も申し込んだ人でも一枚も

当選しなかった人もいたようで、私など実際8枚程度でしたので、あきらめもつきました。

ただ、申し込んだ時には落選がこんなに多いとは想像もしていませんでした。

妻も応募をしていたようですが、妻も全部落選。

秋には先着順で販売していくとか。先着順となると前日から販売所で並ぶとかしないと買えないの

かもしれませんね。どうしようか考え中。

ちなみに申し込んだのは開会式と閉会式です。もしかして一番競争率の高い枠だっだかもしれません。

荒井

桜が満開

更新日:2019年04月05日

投稿者:荒井 正晴

4月から新しい年度や時代に入ったという感じが例年になく実感します。

入社式、入学式そしてさらに新元号が話題に上がっているからでしょう。

同時に並行して桜満開のたよりがニュースになっていますが、

今年もまだ「花見」に行ってはいません。

今日の雨でちょっと心配です。桜はいつまで咲いているのでしょうか。

今朝もテレビでは有名な桜の壮大さを映像で流していますが、やはり物足りません。

わずかな香りも空気感も静寂もなんにも感じられないからです。

ただ、ある桜は樹齢2000年とか。

2000回も春に花を咲かせていたと聞くと、今日までの時間を

想像するだけでその桜の木の生命力の強さやすごさを知ります。

今年が西暦2019年ですからどれだけの時代をその桜は見てきたことでしょう。

桜も含め、季節によって目を楽しませてくれる日本の四季は、本当に日本の財産です。

今年こそ時間を忘れて、ゆっくりと静かに桜を眺めてみる贅沢をしたいものです。

近くの公園の桜を掲載します。

荒井

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