更新日:2012年10月05日
投稿者:武次 洋一
大手損害保険各社が、中国での暴動被害を補償する保険の新規契約を中止した
という記事が今日の日経の1面にありました。
9月の中国での反日デモを受けて、保険金の支払いリスクが増していることと、
再保険会社が日本企業を対象とするものについて、再保険料の引き上げを
検討していることが背景にあるようです。
ただでさえ中国に進出する企業は減少するかと思われますが、保険会社が
このような姿勢では、今後進出する企業にとってはリスクが高すぎます。
今後の日本企業の海外展開にどのような影響を及ぼすのか、
注目する必要があると言えそうです。
武次
更新日:2012年09月27日
投稿者:武次 洋一
先日、妻の妹がうちの子供に会いたいと言うので、子供を預けて
妻と久しぶりに食事に行きました。
何を食べようか相当迷ったのですが、北京ダックを食べたいと言われて、
ザ・プリンス パークタワー東京の陽明殿という中華料理に決定しました。
子供が生まれてからというもの、外の食事は専らフードコートで安いものばかりだったの
で、高いものを食べたいという衝動に駆られました。
車で行きましたので、ノンアルコールビールしか飲めないのは悲しい限りでしたが、
その代わり、味の把握はしっかりできたと思います。
味が良かったのはもちろんですが、サービスの良さにも感心しました。
来店の際も帰るときも笑顔でかつ丁寧なお辞儀で接してくれました。
これらのことは当たり前のことかもしれませんが、最近は当たり前のことが
できていない店が多すぎると思います。もう2度と行きたくないと思うことも
しばしばです。
今回は、また行きたいと強く思いました。
頻繁には行けませんので、何かの記念日にでも利用しようと思います。
武次
更新日:2012年09月19日
投稿者:武次 洋一
昨今の相続税が課税強化される方向性の中、
生前贈与が大きな注目を集めています。
基礎控除の縮小などによる相続税の課税強化が、平成27年より始まる可能性があります。
そうなると、今まで一部の富裕層しか課されなかった相続税が、一般のサラリーマンにまで
課税される恐れがあることから、より注目が集まっているのだと思われます。
本日の日経新聞でもほぼ1面を使い、表題の特集が組まれていました。
贈与税の基礎控除(年間110万円まで非課税)を利用し、計画的に贈与することにより、
相続税を減らそうという趣旨のものです。
実際に、私も生前贈与をお客様に提案することがよくあります。
現金や上場株式など容易に贈与できる財産が多い場合は、もっとも簡単で効果的な
節税方法だと思うからです。
現状、贈与税は基礎控除の他に、住宅購入のための資金など一定のもの(上限あり)
に限って非課税とされていますが、個人的には住宅だけでなく車などに範囲を広げ、
さらに、上限もなくしたほうが良いのではないかと考えています。
そうすれば、今よりも贈与がしやすくなるし、また、消費拡大にも繋がるので、
経済にも良い影響を与えると思うのですが......
武次
更新日:2012年09月07日
投稿者:武次 洋一
先週金曜日になりますが、海浜幕張駅前の三井アウトレットパーク幕張が、
2014年以降も運営を継続するとの新聞記事がありました。
記事によると、千葉県企業庁と三井不動産との借地契約が2014年に期限を迎えるため、
それ以後の契約先をプロポーザル方式で募っていたようです。
三井不動産とイオンモールが応募し、三井側の提案が受け入れられ、
アウトレットが継続するという運びになったようです。
イオン側の提案が受け入れられたら、1年程駅前に何もない状態になり、
集客力が低下し周辺のホテル等にも悪影響があると思います。
ある意味出来レースなのでは?と疑いたくなってしまいます。
とはいえ、駅からマリンスタジアムに行くときの暗く寂しい道のりを思うと、
駅前に何もないなんて考えられません。
良い決定だったであろうと個人的には思っています。
武次
更新日:2012年08月31日
投稿者:武次 洋一

東京スカイツリーが開業してから今月の29日で100日を迎え、来場者数が1,666万人に達したとの発表がありました。
東京ソラマチなどの来場者数の年間目標が3,200万人ですので、もうすでに半数を突破したことになります。
運営する東武鉄道の株価は30日に440円と開業日に比べて13%上昇し、また、
周辺地域の家賃相場も上昇しているようで、正に注目の街と言えます。
ただ、ツリーに併設するイーストタワーのオフィスの入居率はまだ25%で、
オフィス街としての魅力はまだまだのようです。
また、地元商店街では開業後の客数が約3割減少したところもあり、
今のところ恩恵を受けているのは、ツリーにごく近い地域だけだとも言えそうです。
しかし、昨今の日本経済が停滞する中で、消費拡大の起爆剤としての役割は見事に果たしたと思います。
この勢いが今後も続くことを願っています。
武次
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