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接待規制法

更新日:2016年10月11日

投稿者:荒井 正晴

 季節が確実に移り変わっていることを感じるこの1週間です。

衣替えをしなければと考えていますが、まだ実行に移しておりません。

風邪を引く前に、と思っているので今週末にでも入れ替えをしたいと計画を立てております。


最近TVドラマをほとんど見なくなり、見るのはニュースばかり。

アメリカ大統領のニュースは来月まできっと毎日映し出されることでしょう。

そんな中ちょっとしたニュースがありました。

今の日本の公務員は民間人の接待を原則受けないと思います。

たとえば接待ではありませんが税務調査のときの昼食が一つの例で、20年くらい前の

税務調査では普通に納税者と一緒にお昼に食事をしたりしていましたが、今はまずありません。

コンビニのお弁当を朝買って持ってくるケースも見受けられます。


そんな日本の隣の国、韓国では先月9月に接待規制法が施行されたそうです。

内容は公務員などが一定の金額以上の食事の接待を受けた場合には双方に3年以下

の懲役又は罰金を科すということです。

一定の金額とは食事では3万ウォン(約2700円) この金額以下であれば問題ないとのことです。

実はこれは公務員と民間に対しての影響だけでなく、この影響でかなりの飲食店の売上が落ちたそうです。

つまり以前までは公務員と民間での接待が頻繁に行われていたということです。


そしてこの法律の趣旨は、接待をしないことにより、不利な取り扱いになる風習を是正する目的だそうです。

韓国は今まで接待をしていれば、有利に取り扱われたということでしょうね。

今後この法律によりこの風習を是正できるようになるかどうか、その効果に非常に興味があります。


ちなみにこの違反行為を撮影して部外者が国に通報することもできるそうです。


荒井


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